一、在日语中什么叫状语?
其实语言都是相通的,汉语里面的语言结构:(定语)修饰主语+(状语)谓语+(补语)宾语日语里面的语言结构:(定语)修饰主语+(补语)宾语+(状语)谓语所以状语就是修饰谓语的词或句子,书上面说法和我说的不一样其实是因为书里面用的是日本方面的说法,比较难懂。
二、日语中的主语谓语宾语状语定语等等都是什么意思?
主语谓语宾语状语定语 这些是语言研究上对语句成分的一个划分。
主语一般是名词、代词 谓语一般是动词、助动词。
宾语一般是名词 状语一般是副词 定语一般是形容词、形容动词。
三、问关于日语中的句子成分问题?
日语句子成份有:主语、谓语、宾语、补语、状语、定语、独立语、接续语八个部分。
1、 主语(主语)是被判断的主体或表示性质、状态、动作行为、存在的主体的成分。
日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」进行提示 大学で勉强することが私たちの目的です この町にはバスがあります これも私の辞书です2.宾语通常都是作为动作、行为、状态的对象而出现在他动词的前面。
先生は教室で学生に日本语を教えます 私は音楽を闻きます(述(じゅつ)语(ご))3.谓语(述语)是用以表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,一般位于句末。
谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。
谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。
今日は土曜日です私は毎日日本语を勉强する 昨日は寒かった昨日、山田さんは北京に行ったほご4.对谓语意义进行补充说明的部分叫补语。
是表示时间、场所、方式、方向、目标等补充说明的成分,一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。
私は9时に起きます。
体育馆は彼処にあります。
ペンで字を书いて下さい。
陈さんと一绪に教学馆へ行きます。
10时から授业が始まります。
日本より中国が広いです。
れんたいしゅうしょくご5.定语(连体修饰语)在句中修饰或限定体言,说明其所属、性质、状态,一般位于被修饰语之前。
陈さんは日本语科の学生ですか。
これは大きい教室です。
一番上手なスポーツはバスケットボールですか。
あれは駅へ行くバスです。
れんようしゅうしょくご6.状语(连用修饰语)是在句中说明用言的状态、程度、数量等的成分。
日本语はとても面白いです。
教室には学生がたくさんいます。
クラスには女の学生が30人います。
家でゆっくり小说を読みます。
たいしょうご7.对象语(対象语)在句中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。
它从形式上看是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,一般用格助词「が」表示。
私はテニスが好きです。
私は字が下手です。
私は日本语が出来ます。
陈さんは英语が分かります。
私はタイムマシンが欲しいです。
私は弟の卒业が嬉しいです。
どくりつご最后是独立语,顾名思义就是独立存在的。
在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。
:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。
1、主语表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。
在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。
1.体言、体言性词组+主格助词が。
例句:① 自动车が道路を走っています。
(汽车在马路上行驶。
――自动车が是主语,由体言+主格助词构成。
)② 雾の日にはこういう事故が起こりやすいです。
(有雾的日子里容易发生这样的事故。
――こういう事故が是主语,„こういう事故‟是体言性词组。
)③ 学生が先生に誉められました。
(学生被老师表扬了。
――,学生が是主语,由体言+主格助词构成。
这是被动句,所以主语不是动作的主体。
使役态也类似。
)2.用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+主格助词が。
例句:① 暑いところから凉しいところへ逃げるのが动物の本能でしょう。
(从热处逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。
――暑いところから凉しいところへ逃げるのが是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。
)② 大学で勉强することが私たちの目的です。
(在大学里学习,是我们的目的。
――大学で勉强することが是主语。
结构同上)③ 子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。
(一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。
――大学と言うものが是主语。
结构同上。
)3.在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。
例句:① この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。
(这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。
――バスは和地下鉄は是主语,由体言+提示助词构成。
有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》2、3讲,下同。
)② こういう事故は雾の日に起こりやすい事故です。
(这样的事故是在雾天容易发生的事故。
――こういう事故は是主语,由体言性词组+提示助词构成。
)③ 大学で勉强することも重要です。
(在大学里学习也是重要的。
――大学で勉强することも是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。
)4.在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。
例句:① 今王さんだけ来ていません。
(现在只有小王没有来。
――王さんだけ是主语,由体言+副助词构成。
)② どこか痛いのですか。
(有什么地方疼吗?――どこか是主语,由体言+副助词构成。
有关副助词か的用法,请看本网页《基础日语》第7讲。
)③の问题については先生さえ分からない。
(这个问题,连老师也不懂。
――先生さえ是主语。
构成同上。
)5.在定语从句中可以用の表示主语。
例句:① ここは私の〔が〕勉强している大学です。
(这里是我学习的大学。
――„私の〔が〕勉强している‟是„大学‟的定语,是由主谓的句子构成,私の是定语从句的主语。
)② 裏山の中に市民の〔が〕造った记念のあずまやがある。
(在后山有市民建造的纪念亭。
――„市民の〔が〕造った‟是„あずまや‟的定语,是由主谓的句子构成,市民の是定语从句的主语。
)6.口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。
例句:① もしもし、私 佐々木ですけど、黒田さんいます?(喂喂,我是佐々木,黒田在吗?――私是主语,后面省略了提示助词„は‟。
提示助词在这里提示主语。
) これ つまらないものですけど、记念にと思って。
(这是不值钱的东西,只不过做个纪念。
――これ是主语,后面省略了提示助词„は‟。
)7.在主谓谓语句中,1)整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が);2)主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。