而与《夏目》一起走过的日子里,那些暖人至深的话语,童鞋们还记得多少呢?今天小编就跟大家一起回顾这些曾经给过我们感动的话吧!
夏目:うまく言(い)えないけど、最近(さいきん)わかってきたんだ、人(ひと)だろうとあやかしだろうと、触(ふ)れ合(あ)わすのが心(こころ)であるなら同(おな)じだと、一人(ひとり)でいるのがさびしくなるのも、最初(さいしょ)の一歩(いっぽ)が怖(こわ)いのも。
夏目:我虽不善言辞,最近却渐渐明白过来,无论是人是妖,只要真心相对都是一样的,独自一人会很寂寞,会害怕迈出第一步。
夏目: 情(じょう)が移(うつ)ったからさ、友人(ゆうじん)のために動(うご)いて何(なに)が悪(わる)い。
夏目:因为我倾注了感情,为了朋友有什么不对。
夏目:小(ちい)さい頃(ころ)、本当(ほんとう)は友達(ともだち)が欲(ほ)しかった。人(ひと)であろうと、妖(およずれ)であろうと、それはこんなにあたたかく僕(ぼく)の心(こころ)に灯(とも)るのだ。
夏目:小时候很想要个朋友,不管他是人类还是妖怪,都让我心头如此温暖,如此明亮。
夏目:でも先生(せんせい)が思って(おもって)いるほど俺(おれ)はまだ別(わか)れには強(つよ)くないんだよ。だから、大切(たいせつ)だと思(おも)ったことは大事に(だいじに)して行(い)きたいんだ。
夏目:但是我也不像老师所想的那样对离别无动于衷 。所以,我想要珍惜我觉得重要的东西。
夏目:見(み)たもの、感(かん)じたもの、それはずっと消(き)えない、忘(わす)れはしない、様々(さまざま)な出会(であ)いとともに。
夏目:目之所及,心之所感,这些都永不泯灭,永生难忘。
夏目:俺(おれ)にやれることは、やっておきたいんだ。
夏目:能做到的事,我还是想去做。
夏目:僕(ぼく)も好き(すき)だよ、優(やさ)しいのも暖(あたたか)かいのも、引(ひ)かれ合(あ)う何(なに)かを求(もと)めて懸命(けんめい)に生(い)きる心(こころ)が好き(すき)だよ。
夏目:我也喜欢哦,那种追求温柔的,暖暖的,互相吸引着的,用力生活的心情。
ニャンコ先生:夏目(なつめ)を喰(く)うのは私(わたし)だ、こいつとはそういう約束(やくそく)だ、アホ。
喵咪老师:要吃了夏目的是我,我跟这家伙已经有约在先了,笨蛋。
ニャンコ先生:個人(こじん)の喜(よろこ)びなど、本人(ほんにん)にしか、わからないこともあるさ。
喵咪老师:个人喜好之类,有时候只有自己才知道。
ニャンコ先生:静(しず)かになった、人(ひと)はなんと脆弱(ぜいじゃく)な生(い)き物(もの)だ、弱(よわ)いものは嫌(きら)いなんだ、弱(よわ)い癖(くせ)して、他人(たにん)を気遣(きづか)い、力(ちから)もないくせに、必死(ひっし)に誰(だれ)かを守(まも)ろうとする、この子(こ)も、あいつも。
喵咪老师:终于静下来了,人类真是脆弱的生物,我讨厌弱小的东西…明明那么脆弱还关心着别人,明明没有力量,还想要拼命守护什么,这个孩子是这样的,那家伙也这样。
露神 (つゆかみ):ありがとう玲子(れいこ)、けれど 一度(いちど)爱(あい)されてしまえば、爱(あい)してしまえば、もう忘(わす)れることなどできないんだよ。
露:谢谢你铃子,但是一旦被爱过,爱过的话,就无法忘却了。
蛍(ほたる):私は蛍(ほたる)の妖(およずれ)、実体(じったい)をもたないが、一度(いちど)だけ ただ虫(むし)の姿(すがた)に戻(もど)ることができる、それでも构(かま)わない、私(わたし)がいなくても もうあの人は笑(わら)ってくれる、ならば、せめてもう一度(いちど)、虫(むし)の姿(すがた)でもいい、あの人(ひと)に会(あ)いたい。
萤:我是萤火虫的妖怪,没有实体。只能有一次机会变回萤火虫,不过没关系,即使我消失了,他也会为我露出笑容的吧。至少,这一次,即使是虫子的形态也好,我想再见到他。
三筱(みすず):ふさわしくない、しかし面白(おもしろ)い、気(き)に入(い)った夏目殿(なつめどの)、いましばらく名前(なまえ)を預(あず)けましょう、名(な)を呼(よ)ばれるのも嫌(きら)いじゃない。
三筱:你不合适,但是很有意思。我很中意你,夏目殿下,暂时由你保管我的名字吧,我并不讨厌被你召唤。
燕(つばめ):優しいものは好(す)きです。暖(あたた)かいものも好(す)きです。だから人間(にんげん)が好(す)きです。
燕:我喜欢温柔的东西,喜欢暖和的东西。所以我喜欢人类。